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断酒と愛

忍び込むように迫っていた暗雲2~占いは当たる?~

前回のあらすじ

学生時代の語学留学、その12年後の転職。そして転職から12年後の断酒への決意。
自分にとっての大きな出来事は12年周期で起こっている。
その時期は辛くて挫折感に襲われる時だが、同時に素晴らしいことへの前兆でもあった。
断酒生活を決意している今、計算上ではその12年周期に入っている。
断酒を始める前の私の人生の周期1~占いは当たる?~

断酒を決意した頃、私の人生はどん底だった

前回の記事でもお伝えしていますが、私を断酒へと導いた理由については、過去の2記事をメインにお伝えしています。

断酒を始めた当時、このブログに書くことの出来なかった大きな出来事が私たち家族を襲っていました。

断酒を始めた頃、2019年7月の時点において、私の私生活は結構辛い状況のなかだったのです。

時期にすると、2018年9月頃から既にその暗雲は迫ってきていました。

このブログを始めた頃も、実は私生活ではどん底と言ってもいいくらいの精神状態にありました。

もちろんブログでそれらを赤裸々に出来るようなタイミングではありませんでした。
そんな挫折感を感じさせてしまうことのないように、極力注意を払って書いてはいました。

ただそれでもそんな辛かった心境を隠すことが出来ずに、表現として辛さが出てしまっているのを過去の記事からいくつか見て取ることが出来ます。

『私生活においても色々なトラブルを抱えつつ、~』
プロフィール

『私が断酒に踏み切った理由はまだ他にもありそうな気が~』
断酒に踏み切った理由をもう一度考えてみた

『成功の前には、一つの孤独あり。~』
職場の同僚に初めて断酒をカミングアウトした

ブログを書きながら、大きな挫折の真っただ中にいた私。

それを当時はお伝えするような状況ではなかったので書けなかったのですが、どうしても表現として辛い感情が出てしまっています。

過去の記事を読んでいくと、自分が当時感じていた感情が鮮明によみがえります。

2018年10月頃から、私たち家族の関係に暗い闇が覆ってきていました。

関係良好、理想的な家族だったはずなのに

少しずつ、少しずつ変化は起こっていたのでしょう。
ゆでガエルのように、悪しき変化に対応することなく日々の生活を重ねてきた反動が来たのかもしれません。

『ゆでガエル』って何?と思われた方は後でお読み下さい<m(__)m>

断酒の効果?変化している部屋の雰囲気習慣の変化、心境の変化が部屋の雰囲気の変化となって表れてきている...

小手先の対応を重ねてきたツケが大きな反動として襲ってきたかのようでした。

私たち夫婦の関係が悪化してきたのです。
その具体的な理由については、ここでは述べることは出来ません。

浮気や不倫、ギャンブルとかではありません。
私のお酒が原因ということでもありません。

色々な小さな積み重ねもきっとあったはずです。
理由はちょっと言えませんが、とにかく家族関係に生じた大きなヒビが表面化してきていました。

同時に、娘と父親である私との関係も悪化してきていました。
娘は母親サイドにつくものです(*_*;

それでいいとも思っています。私もそちらの方が楽ですから。

当時、父と娘との間にはもうまともな会話も成立しない状況にまで陥っていました。

それまでの夫婦関係は、どちらかと言うと良好だったと私は思っています。
『おしどり夫婦』と言ってもいい位の関係でしたから(*^^*)

そんな関係ですら、ヒビが入ることがあるのです。

どうにか取り繕っていこうと最初は当然、色々と話し合ったり対処をしようとするのですが結局一時的な応急処置を超えるものではありませんでした。

そんな状況が続くと、仕事を終えても自宅へ戻る足が重くなる日が続いてしまいます。
自宅に帰ることが苦痛となり、ストレスを感じてしまう自分がいました。
そうして、苦いビールを飲みながら感覚を少しでも麻痺させようとしていました。

妻も娘の方もストレスを感じていた

当然、妻も妻で辛さを感じていたはずです。
私だけが、ストレスを感じていた訳ではありません。

妻の方も、一人背負っていることがあり投げ出すことが出来ない環境にありました。

どうにも解決への糸口が見つからないままズルズルと過ごす毎日。
そんな、誤魔化しのような日々は長く続きません。

娘もまたストレスを抱いていたみたいです。
登校への足取りが重くなっていたみたいでした。
娘とのまともな会話も出来なかった私は、そんな状況すら把握出来ていませんでした。

私が出勤した後、学校に行きたくないと言う娘を説得して行かせようとするような出来事が幾度とあったことを後になって私は知ったのです。

学校に行くため嫌々ながら家を出たのはいいものの、途中で泣きながら引き返して家に戻ってきた日もあったことも随分後になって知ったことでした。

妻としか会話をしなくなった娘との距離は遠くなる一方です。

以前のような、安らげる環境を取り戻す術も見つからない状況。
相変わらず、お酒を飲みながらの日々。

そんな日々で、心が乱れないはずがありません。
不思議と、部屋の状況にそれは表れてきます。

部屋が乱雑になってきたのです。
生活の乱れ、ストレスがそのまま、部屋の状況に表れてきていました。

あくまで、私一人の観察ですが。

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私の方も少しおかしくなっていた

私自身も、精神状態は普通ではなかったと今ハッキリとわかります。

仕事の方は何とかこなしてはいました。

ですが、自宅に帰りたいという気持ちが無くなっていました。
そして、娘に対する気持ちも薄くなってしまっていました。

「もう、好きにしたらいい。」
そんな突き放すような心境になってしまっていました。

自分の娘、自分の家族なのに、もうどうにでもなれと言った気持ちになっていました。

休日も何の楽しみも無く、お酒と愛犬のお散歩だけの日々です。
ゴルフの打ちっ放しは習慣のように行っていました。
そうして体を疲れさせた後のビールだけが、楽しみだったような気がします。

その時になると、食事も家族一緒で取ることは無くなっていました。
一人、リビングで適当にビールを飲みながら夕食を済ませる。
妻と娘の方は外食が多かったと記憶しています。

完全に、暗雲が迫ってきている。
大きな嵐がやって来る。

そんな予感がしていました。
いつ大爆発してもおかしくない、綱渡りのような毎日でした。

「なんとかして、この状況を打開する方法はないか。」
そんなことを考える毎日が続きました。

会社でもストレス。
自宅でもストレス。
もう長くは続かない。

自分のことしか考えることの出来ない状況でした。
そんな自分を客観視出来ていなかったのです。

そして、ビールが手放せなくなっていました。

何をしても上手くいかなかった時、私が考えたのは娘と一緒にあることをすることでした。
それが、私と娘との関係に更なる大きな傷を与えてしまったのです。

長くなりましたので、また次の記事で続きを書くことにします。

今回のまとめ

断酒を始める8ヶ月前位から表面化した家族関係のヒビ
自宅に帰ることがストレスになっていた
娘との会話も無くなっていた
妻も娘も辛い状況だったが、自分は気付けなかった
打開策を見つけようとするが、ビールが手放せない

 

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