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断酒への心構え

断酒は目的ではなく、手段だということ

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断酒も11ヶ月目に入っています。福岡ではこの時期、『博多どんたく』というイベントがあるのですが今年はもちろん中止です。

「どんたくの時期には雨が降る」
と言われている通り、連休の日曜日も雨でした。

こうして自宅にいると、断酒している時間を本当に有意義に使えます。
今の私にはやるべきことが山ほどあるので、ありがたい時間だと思って大切に使ってます(^.^)

特にありがたく感じるのは、夕食後の時間です。
「まだまだ時間はたくさんある。」
寝るまでの時間を確保できることで、より多くの作業を見込めるからです。

お酒を止めていなければ、絶対に確保できなかった時間です。

そもそも、お酒を飲みながらの生活であれば今のように
『人生を変えよう』
とは到底思えていないはずです。

何ら変化を起こそうとせず、たとえ新しい何かを始めようとしたとしてもお酒を飲んだらもうリセット。翌朝にはもう元の姿に…

こんなことになっていることでしょうね。
元々が、面倒くさがりの私ですから絶対にそうなるでしょう。

両立できるような、器用なタイプではないからです。

断酒生活を最大限に活かすには

昨日の記事にも書いておりますが、この連休を利用して今『龍馬伝』を続けて楽しんでいるところです。

同じように楽しめているのですが、また違った気付きが得られて本当にいい時間が過ごせているので正解でした(^.^)

幕末という同じ時代を生きている武士達であっても、彼らの辿る運命は様々です。
志半ばで捕らわれの身となったり、切腹という形で最期を迎える侍たち。

同じ時代に生きて、同じ情報を得ている武士であってもそれぞれの結果が待ち構えている。
この点については、現代に生きる私たちも同じですよね(^-^;

奇しくも、勝海舟のセリフで言っていました。
「物事には、色々な見方がある。」

例えば、受験生たちのことを考えてもそれは当てはまります。
受験日は同じ。そして、同じ教科書。好きなテキストを別途手に入れることも自由。
当然ですが、同じ条件の中であっても結果はそれぞれ異なったものになるのです。

突き詰めて考えると、答えは
『物事には色々な見方がある』
からなのです。

見え方が異なるのはフィルターが異なるから

幕末であれば、徳川幕府という対象に対しての見方はそれぞれの立場(考え方)によって全く異なるということですね。

黒に見える方もいれば、白に見える方もいる。
そして、どちらの色に見えるかでそれに忠実に沿った結果がやって来るのです。

『原因は既に結果を内包している』
なんて難しい表現を使ったりすることもあります。

別の表現を使えば、
『リンゴをかじると、甘くかんじるよ。レモンをかじると、酸っぱくかんじるよ~。』
ということです。

黒に見えているものでも、実はそれが白である可能性がある。
白に見えているものでも、実はそれが黒である可能性がある。

「自分の見え方がいつも正しいとは限らない。」
ということを歴史ドラマを見るといつも感じます。
そこが面白いところなのかもしれません。

同じ断酒という行為であっても

お酒を止めようと志す方であっても、どうしてもそれが続かずにスリップしてしまう方もいるでしょう。一方で、お酒を止めてスリップすることなくそれをずっと継続される方もおられます。

当たり前のことを書いてしまいすみません(^-^;

私がここで言おうとしていることは、先程のフィルター(見え方)の違いについてです。
スリップしてしまう方、断酒を長い期間継続される方。

それぞれの依存度や性格にも関わってくることでしょうが、自分自身に対する見方・考え方も影響しているのではと思っているのです。

スリップしてしまう方は、あなた自身をスリップへと導く考え方を持っている。
断酒を継続される方は、あなた自身をノンアルへと向かわせる考え方を持っている。

そのように思えるからです。

スリップと飲酒欲求はそれほどの強い相関関係は無いのかもしれません。
今の私にだって、飲酒欲求はやって来ます。
でもスリップすることは無いでしょう。

それは、私自身の考え方がノンアルを前提とした未来を見ているからです。
「スリップしてしまうのでは?」
というものの見方を受け入れてはいないからです。

絶対に欠かせない「なぜ?」という問いへの答え

断酒を継続する。
スリップを防ぎ、断酒のメリットを最大限に活かす。

その為に欠かせないことは、あなたが
「なぜ断酒しているの?」
という問いへの答えです。

それが、あなたの断酒する目的であるはずだからです。

ただ、お酒を飲まない。
理由は特にないけど、とにかく断酒する。

このように、『断酒そのもの』が目的になってしまうと継続は難しくなってしまうような気がします。

『断酒』はあなたの目的を助けるための手段に過ぎないからです。

私の場合であれば・・・、
【誰にも縛られない自由なライフスタイルを手に入れたい】
という目的の為に、断酒によって得られた時間とお金を投資する。
ということになります。

私の目的が達成出来るのであれば、別に断酒しなくても本当は良いのです。
ただ、断酒によって自分の【目的】が明確になったという事実もあります。
だから、断酒は私にとっては欠かせない手段となっています。

あなたの断酒の目的は?

  • 【健康体を取り戻し、体の健康を維持するため。】
  • 【依存状態から脱して、明るい人生を取り戻す為】
  • 【前向きなって、楽しく生きていくために】

いろんな断酒への理由があるはずです。
どんな理由であっても、それはあなたの立派な目的。
誰にも恥じることはありません。あなたの人生なのですから。

鏡をいつもピカピカに保つように、あなたの【目的】も常にピカピカに磨いて下さい。
いつでも、どこでもその目的がくっきりと確認出来るようにする為です。

鏡も曇ってしまえば、何が映っているのかわからなくなってしまいます。
【目的】だって、いつも磨いていなければ錆びついてしまうのです。

いつもピカピカに。いつも認識出来るように。
飲酒欲求そのものを完全に無くすことは難しいかもしれません。
でも、軽く受け流すことは100%可能です。

それは、あなたの【目的】がいつもピカピカであるからです。

飲酒欲求なんて、軽くはじき飛ばすことが出来るはずです(*^^)v

まとめ

一つの物事にも、色々な見方が存在する
見え方に忠実な結果がやって来る
断酒への見方に大切なのは、「なぜ?」への答え
断酒しているあなたの【目的】をピカピカに
飲酒欲求が来ても、軽く受け流していける

 

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