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断酒な日常

久し振りの飲酒欲求から学ぶ

年末もいよいよ近づいています。

毎年この時期になると、年末年始に向けて娯楽に使える予算を考える時期です(^-^;
旅行に行く年もあれば、近場で済ませる年もあります。

食費や旅費でどれくらい予算を確保出来るかなぁ~と考えるサラリーマン家庭です(;^ω^)

お酒への出費が無いというだけで

初めての酒無し正月となる今回の年越し。
昨年までは、ビールを箱買いしてウキウキとしながら車に積み込んでいました。

それがいつもの年末年始の買い物のルーティンの一つでしたから。

普段は発泡酒で我慢していましたが、お正月くらいはと高めのビールも箱買い出来たことが嬉しかったですね。

最初の2本は高いビール。
その後は味もわからなくなるので、いつもの発泡酒。

所詮、酔いたいだけだったのでしょうね(^-^;

今年は、お酒への出費を考える必要が無くなりました(^^)/
それだけでも、お酒やめて良かったなぁと感じます。

予算の心配が無くなったので娘と、
「お正月は少し高級なジュース買おうか?」
と話しているところです。

後ろめたさを感じることなく、ビールの箱買いが出来たお正月の嬉しさとはもうおさらばです。高めのビールを飲めた嬉しさともおさらばですね。

その代わり、充実した年末年始を過ごしながら新年へ向けて飛躍しますよ~(^^)/

飲酒欲求が顔を出してきていた

実はほんの少し前まで、少しの飲酒欲求が出てきていることに気付いていました。

初めてのノンアルお正月を前にして、どのように過ごそうか戸惑っているのかもしれません。

クリスマスには、ケンタッキーを買うご家庭は多いのではないでしょうか?
それと同じように、お正月にはお酒が必ずセットとして自分の中で染み込まれているみたいですね。

お正月くらいは・・・、といった気持ちが少しですが生じてきていたのです。

もちろん、1杯で終われることは不可能なので飲もうとする行為までにはなりません。
飲酒欲求と言っても、一時的なことです。

でも、年明けまでは一時的ではあっても時折の飲酒欲求は出てくるかもしれないと身構えています(;^ω^)

と言っても、断酒直後にあったような強烈な虚無感とは比べ物にならない程度の軽いものですのでそんなに深刻な状態ではありませんよ(^.^)

自分の中に起こってくる感情を冷静に認めて、対処するだけです。

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答えがわかると解決は早い

断酒後から数々の感情や発見、そしてトラブルと感じるようなことに直面してきています。
それらは、飲酒している時には感じることのなかった種類のものです。

もちろん、お酒を飲んでいる時にも日々の生活の中で色々な事はありました。

ただ断酒後はこうして日々のことを発信しているので、普段なら無視するようなことでも少し敏感になっているみたいです。

そんな中で一つ発見したことがあります。

それは、自分に起こってくる物事の意味を考えてみることが状況改善に繋がるということです。

飲酒欲求や離脱症状が生じた時に

特に根拠は無いのですが、私自身この世の中に意味の無い出来事は無いのだと考えるようになりました。

自分に降りかかる物事は自分への課題として何らかのメッセージが隠されていると思うようになっています。

「なぜこの状況が自分に降りかかってきたのだろう?」
そのように考えてみることにしているのです。

例えば得意先で、お客様からお叱りを受けた時。
直接の原因は、納期の遅れや商品の不良などがあります。

でももう少し自分流な勝手な解釈をしてみて、そこからのメッセージを受け取ろうと試みてみます。

「そういえば、最近はあまりにルーティンにはまった営業をしてきてるな。型通りの対応しかしなくなっていたから、お客さんが大事にされてないと感じているかもしれない・・・。」

そんなことを自分なりに考えてみます。

仕事に慣れ過ぎてしまうと、不思議ですがマニュアル通りの対応が通用しない時もあります。

そういう時は、機械的な対応はダメだということをお客様からのクレームという形で、教えてくれているのではないかと考えてみたのです。

そうして、自分なりに答えを見つけるとそのクレームは急速に解決に向かうことがわかってきました。

何かの問題に対してのその答えが見つかった時、その問題は素早く解決へ向かうものだと発見しました(^.^)

今回感じていた少しの飲酒欲求。
それについての、自分流の解釈もここでご紹介させて頂きます(^^)/

娘を傷つけた何気ない一言

週末の夕食時、ファミリーレストランへ外食へ出た日の帰りの車の中。

娘は受験生なので、会話も受験に関することが多いです。

私立高校を目指している娘が乗っている車中で、
「学費が高くなるから、せっかくの断酒で浮いたお金が全てそれで出るよね~。結局は前と同じ生活になるなぁ。」
と、特に何も考えることなく口に出しました。

私としては、別に嫌味でも何でもなくただ生活費のことが頭にあったので、何気なく発した言葉に過ぎないものでした。

が、娘にとってはグサリときた言葉だったみたいだったのです。

その時は全く気付かなかったのですが、翌日出張に出る日の朝も様子が違っていたため
「何か、母親と喧嘩でもしたのかなぁ。」
くらいに思っていました。

ですが、出張先で妻からラインが入り不安定な時期だからあまりそのような発言はしないでとの連絡があり、
「自分の言葉が、娘を傷つけていたんだ。」
と気付いたのです。

もう忘れかけていた飲酒欲求

そういう私も、中学3年生の頃は同じように不安定な時期を過ごしてきたはずだったなと思い起こしてみました。

遠い昔のことなのですっかり忘れてしまっていることも多いのですが、何気ない親からの言葉で色々な感情がこみ上げていたこともあったなぁと思い出してみたのです。

「娘も普通に父の前では振る舞っているけど、綱渡りのような繊細な心で過ごしているんだ。」

そんなことを考えました。

『自分には当人の立場に立つことなく、他人事のように物事を考えてしまう傾向がある。』
そのように自分のことを顧みたのです。

当人にとっては重要なことであるのに、
「なんだそれくらいのことで。」
と相手の立場に立つことなく、接してしまうことが私には多いかもしれないと感じました。

飲酒欲求もそういったメッセージではないのかと、理解しました。

少し飲酒欲求が無かったくらいで、もう次の段階に行けるものと早合点している自分がいました。

そして、断酒を志している方々に対しても
「そんな大したことじゃないよ。ただ止めるだけだから。単純な事ですよ。」
といった気持ちになってきていたのです。

でも断酒へ踏み切る当初、それは私にとっても重大な決断でした。

それなりに悩みを抱えながら、そしてキツイ症状を経験してきたことをすっかり他人事のように感じてしまっている自分がいました。

そんなことをもう、忘れかけていたのです。

それはそれで、いいことではあるのかもしれません。

が、やはり自分の気持ちに敏感であるように自分以外の人達の気持ちにも鈍感であってはダメだと教えてくれているのではと同時に思いました。

それを教えるために、
娘が急に素っ気なくなってしまったり、
飲酒欲求が顔を出してきたり・・・、

それを教えてくれるために、それらの事が私の目の前に現れてきてくれたのではと考えることにしました。

降りかかってくる状況への意味を見つけた時、状況は急速に改善されていく。
そのような法則が働いていると感じています。

今、出張先から帰りの新幹線の中でこの記事を書いています。
帰り着いて、娘との対面です(^^♪

答え合わせの心境で、対面することにします。
娘の様子がどのようになっているのか、楽しみです(^_^)

まとめ

自分に起こる出来事には、何か意味があるのかもしれない
その出来事に対処しつつ、奥にある意味を考えてみる
自己流の解釈でOK(^.^)
相手の気持ちを自分事のように考えることを教えてくれた
答えを見つけるとその問題は急速に消えていく

P.S.
出張前には素っ気なかった娘の表情はガラリと変わり、学校の先生のモノマネをしながらいつもの明るい表情に戻っていました。
そして、吉野家の牛丼が食べたいと言ったので一緒に食べに行くことになりました(^^♪

 

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