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断酒後の変化

人生好転の分かれ目は断酒後にやってくる

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最後に行ったのはもう1年以上前のことです。
本当に久しぶりに、仕事終わりに家族で居酒屋さんに行きました。

私の娘がまだ生まれていないころから、夫婦で行っていたお店でしたが私がお酒を止めてバッタリと行かなくなってしまったお店です。

娘が生まれてからも時々行っていたお店だったので、娘も好きなお店。

「あの居酒屋さんの焼き鳥と焼きおにぎりが食べたい。」
そう娘が言うので、断酒も1年間近となっている私だからと快諾したのです(^.^)

久し振りでしたが、ウーロン茶を3つ注文した時のお店の方のちょっとした驚きの表情が楽しかったです♪

お酒が無いと、食事も早く進みますね。

おそらく、居酒屋さんはお酒で利益を取っているでしょうから申し訳ないなと思いつつも、回転の速いお客だから許してくれていると思います(^-^;

母親と娘が楽しそうに会話をしているなか、私はウーロン茶で黙々と焼き鳥や山芋鉄板を食していました。

お店に入り、一番最初に注文した焼きおにぎりと一緒にです♪

飲みたいという少しの気持ちと飲みたくない強い気持ち

もう居酒屋さんへ行っても、何てことないですね。

他のお客さんへ運ばれるビールのジョッキを数度目にしましたが、
「もう飲もうとは思えないな・・・。」
そのように感じました。

すっかりノンアル生活が板についた私をみて、最近は妻もわざと刺激してきます。

「ねぇ、あのビール美味しそうじゃない?この暑い季節に、グィッと!ねぇ。」
なんてそそのかしてくるのです。

悪女ですね(笑)

ビールの入った、冷えたジョッキを見ると
「本当に大きな夢が叶った時は、一杯くらい飲んでもいいのかなぁ。」
と一瞬でも感じてしまう自分がいます(^_^;)

それでも、飲酒していた頃の最悪の時期にはもう戻れないという気持ちの方がずっと強いので飲もうとは思えないのです。

改めて感じる生活の激変

外食に出て自宅に戻ってこうして書いているブログも、お酒を飲んでしまえばそんなことは不可能でしょう。

お風呂に入って、寝てしまうだけです。

時間にして今は22時頃ですが、これからの数時間を自分の為に使えるのです。
断酒して新たな楽しみを見つけ、仕事以外の時間も確保出来ている今。

「お酒がないと、人生の時間って本当に濃くなるんだな。」
とパチパチと指を動かしながらしみじみ感じています(^^♪

お酒に酔って、寝てまた仕事。
会社と会社以外の2種類の時間しかなかった1年前の自分です。

そんな自分にどこか不安を感じていたことに、今の私は気付いています。
会社とそれ以外の時間しかない。
つまり、年を取るにつれて会社に依存してしまう自分がいたからです。

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自然と見付かった新たな習慣と新しい展望

こうして仕事後にあるもう一つの自分の時間。
この時間が、漠然とした不安から私を救おうとしてくれています。

この時間に生まれた新たな習慣と新たな夢。
自分の拠り所となってくれているこの時間。

その拠り所は、『努力』によって強固になるものであることを知りました。

仕事が終わり、酒を飲む。そして眠って翌朝また仕事。その後再び・・・。
そんな生活サイクルでは、会社にどっぷりと寄りかかるしか術がなくなってきます。

年齢を重ねるほどに、不安は強くなってきます。

不安とは、自分を抑え続けていくことの不安です。
このまま人生を終えていいのかという疑問から目を逸らし続けている不安です。

酒を飲むだけの生活。成長し向上出来ないことが自分でもわかっている。
それでも止められない。会社での立ち位置が自分の全てになってしまう。
なのに、それに見合った自己研鑽もすることなく酒を飲むだけの生活・・・。

社内での競争に敗れた時、自分はどうなるのだろう?
敗れないために、自分に嘘をつきながら面従腹背を続けていくのか・・・

どうせ先の見えない自分の人生ならば

お酒を止めて、全てが急にバラ色に変わることはないでしょう。
もちろん自分の中では既にバラ色の世界が広がっています。それは事実(^^♪

ただ、断酒しているからと言って、天から幸運が降ってくるようなことはないということです。宝くじに当たるような幸運が訪れることはありません。

それでも、『断酒』を続けているという小さな成功体験を積み重ねています。
その成功体験は新たな習慣、新たな希望を私に与えてくれました。

だからと言って、自分の将来がビームライトに照らされて道がハッキリと確認出来ているわけではありません。

新しいことに挑戦している今ですが、暗闇を走っているという点については断酒前と同じです。

  • 会社に行き、酒を飲み、他力本願になり、行き詰ったら終わりであることを知りながら前に進むしかない暗闇。
  • いつか光が見えることを信じながら、自分で努力しながら前に進む暗闇。希望を抱きながら前進する暗闇の中。

同じ暗闇を歩くのであれば、希望のある方を選びたいものです。

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本当の勝負は断酒後にある

まだ、断酒へと踏み切れない方もこのブログを読んで下さっていると思います。
だから、このことを書くべきかどうか迷ってしまいました。

断酒1年が経とうとしている私の今の心境です。
これから断酒しようとしている方は、軽く読み飛ばして下さいね♪

お酒を止めると、いいことばかり(^.^)
体調も良くなるし、朝の目覚めも爽やか。生活のリズムも改善して、気分も爽快。

でも、お酒を止めて本当の『人生好転』を得られるかどうかは断酒後の自分にかかっていることを今は感じています。

「ただお酒を止めるだけで・・・」
という考えではなくなっています。

むしろ大切なのは、断酒後のこれからなのです。
お酒の事が意識から離れたところから、スタート地点に立っているような感覚です。

ここからが勝負の分かれ目。

そのことを自分に言い聞かせながら、残りの2020年を過ごしていきます。
(こんなこと、書いてますが本当は楽しい毎日なのですよ♪)

それでは、断酒1年となる今月末にまたお会いしましょうね(^.^)/~~~

今日のまとめ

久し振りに入った居酒屋さんで感じた料理の味の濃さ
居酒屋さんに入っても、飲酒への誘惑は感じない
断酒前の不安と、断酒後に感じる暗闇
断酒後の暗闇には希望も一緒に付いてきている
本当の勝負の分かれ目は断酒後、お酒を忘れた頃から

 

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