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断酒と仕事

人の役に立つ仕事と断酒生活が今の自分の支えとなっている

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並木道に咲いている満開の桜を車中から見ながら
「今年も綺麗に咲いてるなぁ。」
と話しながら運転している季節も過ぎ、葉桜の景色へと変化しています。

最低限必要な時以外の外出は避けている今、そんな桜を楽しめるような心境がちょっと違っているのは当たり前のことかもしれません。

福岡でも感染者が毎日確認されている状況なので、正直なところ仕事への気持ちにも影響が出ていることは否めないことです。

ネットを閲覧していると、『コロナ鬱』という言葉が目に入って来ました。
「やっぱり、こんな状況だからメンタルにも影響してこないはずはないよねぇ。」
と自分自身に影響しているわずかな心境の変化と重ね合わせて、感じています。

診察にかかるほどの強い影響ではありません。
いつもと違ってやる気やエネルギーが出てこないことを感じているのです。

そんな時にも私を助けてくれるのは、『断酒』出来ているという揺るぎない実績と成功体験の持続です。

仕事の効率の低下に気付いていた先週

いつもなら出張で出ているばかりの日々ですが、先週はずっと事務所にいました。
そしてとうとう、連休明けまでは自宅でのテレワークです。

出勤するのも、週に2日程度となります。

これだけ時間に余裕のある状況であれば、いつも
「できない、する時間がない。」
と言っている事務処理や、お客様向けの書類作成なども余裕をもって手掛けることができる。

そんなことを思っていたのですが、帰社する時間になると
「あれっ?今日はこの程度しか仕事が進んでいない・・・」
と感じる曜日ばかりだったのです。

つまり、仕事の効率が確実に低下していることに気付いていました。

事務所にいる時間が長くなっているのに、逆に仕事の効率が下がっているのです。

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仕事が出来なくなっていた自分

『仕事を頼む時は、忙しい人に頼め』
よく言われることです。

何か、作業や仕事を人に依頼したい時には暇そうにしている人ではなく、忙しい人に頼んだ方がいいと言うのです。

確かに、仕事ができる人に元に多くの仕事が集まるといいますし、暇な人へ依頼するといつまで経っても返答が返ってこないことが多いような気もします。

私の近況を考えると、仕事量の方は極端に減ってしまっているのですが仕事効率の方は下がってしまっていました。

つまり、『仕事の出来ない人の部類』に入ってしまっていたのです。

普段は出張に出て、貴重な事務所出社の日に短く感じる時間との折り合いを付けながら事務処理を済ませる。そんな時の方が、ずっと多くの作業をこなせていることに気付いたのです。

時間がたくさんあるから、多くの仕事がこなせるという事にはならないということです。

メンタルの影響は仕事の結果にも影響する

どんな種類の仕事であっても、モチベーションとかやる気のUPといった気持ちはとても大切だということを教えてくれます。

急激に減ってしまった、お客様からの電話の数。
減ってしまっている、注文の量。
持て余す時間の中で、自分たちの身を守ろうとマスクを探す連日。

そんな日々で感じていたことは、もしかしたら
『働くことの意義』
が低下していると感じてしまっていたのではないかと感じるのです。

確信は持てないので、あくまで自分の不確定な分析ですよ。

もちろん、サラリーマンですから決まった給料は入って来るでしょう。会社にどれ程の蓄えがあるかはわかりませんが、すぐに傾いてしまうようなことは無いと思っています。

それでも、仕事へのモチベーションが低下してしまっていたのです。

心の性質を一つ一つ掴んでいく

ここで一つ、わかったことがあります。

自分は、
『人の役に立てている。人から必要とされている』
といった状況に、仕事へのモチベーションを感じているということです。

ここ最近の状況。

注文も来ない、仕事の問い合わせも激減している。
なのに給料だけは口座に入金されてくる。

そのような状況が続くと、メンタルにダメージを受けることになるということがわかったのです。

少なくとも、私の場合ですが。

そう考えると、根拠のない不労所得や宝くじなんかで偶然入って来る収入なども、もしかしたら私にとっては望むべきものではないのかもしれません。

やはり家族の為であったり、お客様の為であったり、そういった状況を確認出来る環境であってこそ自分も仕事へのモチベーションを実は維持出来ていることを知ったのです。

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お酒は自分の為だけに飲んでいた

お酒を飲まない今感じること。

それは、
「お酒って、自分が楽しむ為だけに飲んでいたんだ。」
ということです。

私がお酒を飲むことによって、別に家族は喜んでくれません。
お客さんも喜びはしないでしょう。
ただ、自分が楽しみたかったのです。

ですが、仕事や子育てというものを通して感じる喜びはこれとは違ったものがあります。
人様のお役に立てているという充実感から来ている喜びです。

確かに、収入が増えると嬉しいです。
それも、仕事のモチベーションアップに大きな一役を買うことになるでしょう。

でもそれは、単純に自分の収入が増えるからということではないのかもしれません。
『人の役に立てている。収入が上がったということは、以前より多くの役に立てている』
ということを間接的に示してくれているからかもしれません。

人の役に立てていない収入で、自分のモチベーションアップは可能だろうか?
たとえ収入が増えても、それが何か他の方の不幸に支えられているものであれば私には価値の無いものとなります。

そんな確信を得ることが出来ました。

食事を終えて、ソファーでこうして作業をしている私の隣で眠っている愛犬。
今、この愛犬を優しく撫でてあげています。

「いつも癒しをくれてありがとう。君は自分にはなくてはならない存在だよ。」
と伝えたところです。

言葉はわからずとも、気持ちは必ず伝わっています。
この愛犬にも、『必要とされている』という充足感がきっと必要なのです。

まとめ

仕事の量が減って暇な時期が続いている
時間はたくさんあるのに、仕事効率は下がっていた
人様のお役に立てているという実感はとても大切なもの
お酒を止めて、自分のこと以外にも意識が行くようになる
断酒している自分が、ピンチの自分を助けてくれる

 

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