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断酒と仕事

断酒前、お酒との結びつきが強かった仕事との関係

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お酒を止めてもう明日で8ヶ月です。
そんな自分でも、私の意識からお酒というものを完全に消し去ることは簡単ではないみたいです。

もちろん、普段の生活でお酒を意識したり飲酒欲求を感じることは激減しています。
お酒無しの生活を日々、満喫している毎日です。

ですが、ちょっとした瞬間にこのお酒が意識上に上がってくるのです。

お酒を飲まなくても平気な毎日。
それでも、時々顔を出してくるこのお酒。

そんな微妙なお付き合いが続いている、私とお酒の関係の日々。
そんな毎日で、これまでにじっくりと考えることの無かったことを考えるようになってきています。

そして今まで思考を避けてきたこれらのことが、実は大切な事だったんだと思うのです。

出張準備の時にふと感じる過去のお酒と自分

出張の多い日々を過している私。
その大部分は国内出張ですが、海外出張の機会もたまに発生します。

少し先ですが、今年もまた海外出張の予定が入っているのでその為の準備も少しずつ始めなければならない時期に入ってきました。

ちなみに、出張自体は嫌いではありません。
というか、好きです(^_^)
海外出張は、より好きですね♪

経費で海外に行けるのですから、私にとっては嬉しい機会だったのです。

特に若い頃は、
「将来は、外国に行き来できるような仕事に就きたい。」
と思っていたものです。

年齢も重ねてきた今では、そのような元気も少なくなってしまいましたが(*_*;
ですが、やっぱり海外出張の前にはある種のワクワク感は確かにありました。

ところが・・・

「そのワクワク感の中身に変化が来ている。」
そんな発見をしています。

強かったお酒との結びつき

仕事で行く海外ですが、現地に着いてずっと働き詰めという訳ではありません(^-^;
やっぱり、それなりの業務を終えた後の現地のビールやお酒が一つの楽しみでした。

お酒を飲んでいる時には、夕食の一貫として当たり前の習慣だったので意識していなかったのですが。

ノンアル生活をしている今、はっきりと認識出来るのです。

「あっ、自分が海外出張を楽しみにしていたのは実はお酒だったのかな。」
そんなことを認識しています。

お酒が自分の中に占めている割合が、自身で思っていたよりも多かったことに気付くのです。

慣れた風景とは違った、いつもの場所での一杯。
ビルの看板一つとっても、いつもと違う光景の中での一杯。
そんなことが自分にとっての楽しみの一つだったことを知りました。

そして、お酒を止めた今。
そんな楽しみも無くなっていることも一つの事実です。

ですが、全く絶望感はありません(*^^)v
むしろお酒というベールが無くなった今、よりはっきりと大切なことが見えてきているのです。

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お酒というベール ~1~

「楽しみが無くなってしまった・・」
なんて気持ちが、ほんの一瞬ですが浮かんでくることも事実ではありますが・・・

ですがそんな行き場のない意識は、必ず別の行先を求めることになります。

まず頭に浮かんだことは、お酒が好きだった自分ゆえに発見できた脆さのような部分です。少し前までよく使われていた『忖度』という言葉と少し似ています。
全く同じではありませんが・・・

現地で、取引先の方に色々とご馳走して頂くことはとてもありがたく楽しい時間です。

そんな場で、お酒の振る舞いを受けることによって
「頑張って、この会社の商品を売らなきゃ。」
なんて気持ちになります。

当然と言えば当然です。
良い関係を築く為に、お酒が活躍していたのです。

その会社の商品が粗悪品でない限り、やはり他社の同等品よりも贔屓してしまうことはある意味当たり前の反応であるとは思います。

お客様に喜んで頂けるような商品であれば、何の問題もない。
そんな商品を広めていくことは、正しいことであるはずだ。

このように思っていましたし、今でもそのように感じる部分はあります。

でも、お酒というベールが無くなっている今。
過去に感じていた、一つの楽しみを放棄している今。

出張準備をしている自分の心境も、大きく異なっているのです。
海外出張自体への欲求が少なくなっている部分も生じています。

正確に言うと、依然とは違った欲求が働いているのです。

お酒というベール ~2~

もちろん、仕事自体に全力で向き合うことに変わりはありません。
ですが仕事後のビールへの意識が無くなっている代わりに、自分自身や家族のこと・・・
そういったことに意識が向いているのです。

仕事は仕事で、キチンと向かい合おう。
でも、それが自分の全てではない。
以前はお酒で目が曇ってしまい見えなかったもの。

そうしたものこそが、本当に大切なものだったのでは?

「さぁ、お食事に行きましょう。」
仕事後に、取引先の方と過ごす時間。

そうしてお酒に酔ってしまった頭では、ホテルに戻ってもシャワー浴びて寝てしまうだけです。

「面倒なことは、今は考えない。明日も仕事しよう。」
仕事を便利の良い免罪符のように、都合よく使っていた自分がいたのです。

仕事さえしていれば、取り合えずは多くの事は許されるはずだ。
そんなことが、自分の中にあったからです。

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後悔の無い人生

お酒を止めてから7ヶ月が過ぎ、明日でもう8ヶ月です。
今この時期に考えていることは、『後悔の無い人生』です。

海外出張時に、気持ちの拠り所として存在していた『お酒』という存在。

その存在に気付いた今、自分にとっての
『後悔しない人生』
って何だろうと考える時間が生じてきています。

一つ確かなこと。
これだけは断言できるという確かなこと。

それは、もし過去の習慣のままの飲酒生活の延長の人生であったなら、必ず後悔するだろう。

ということです。

大切な事を考えることを先延ばしにしてしまう。
というよりも、大切な考えるべきこと自体がベールに隠されて見えていなかった。
その日その日のお酒を優先し、いつも先延ばし。

そうしてこの世を旅立つ時に自分が感じること。
それは、きっと『後悔』の思いでしょう。

全てをやり切った!
そんな気持ちとは程遠い感情に支配されるはずです。

この辺りをもう少し深堀りして、明日は続きの記事を書かせて頂けますか?
自分のことをこうして書いてばかりでどうかなとも思いますが、お許し下さい(^-^;

よろしければ、明日またお会いしましょう(^.^)/~~~

こうした思考を得られている。
この一つだけを取っても、お酒止めたことを本当に良かったと思っています。

今日のまとめ

海外出張の準備で気付くお酒と仕事
お酒というベールに隠されていた事実を見つめる
仕事は仕事でキチンと向き合うこと
仕事を言い訳にして避けていたことにも意識が向く
それは『後悔しない人生』ということ

 

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