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ソーバーキュリアスという言葉の持つ魅力

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ソーバーキュリアス(sober curious)という言葉を聞いたことはありますか?

sober…しらふ
curious…好奇心・興味

といった意味なので、『素面であることへの好奇心』といったニュアンスの言葉でしょう。

こうして断酒ブログを書いている私ですから、断酒されている多くの方々の情報も拝見させて頂いています。なので、この『ソーバーキュリアス』という言葉も聞いてはいました。外国の書籍のタイトルみたいですね。

あえてお酒を飲まない選択をされる方が増えていることの現われなのかもしれません。

日本でも若い世代を中心にそのような方が増えており、40代の方々にもあえて飲まない選択をされる方が増えているとのことです。

「何だか無理くり作り出したような言葉だなぁ。」
最初に聞いた時の私の印象です(*_*;

まだまだ飲酒を楽しまれる方の方が多く、あえてお酒を飲まない選択をされている方はまだ少数派だと思っていたからです。

英語での表現なので、日本で生まれた表現ではないはずです。
ですが最近、この『ソーバーキュリアス』という言葉の響きが好きになってきています。何度も耳に入って来ることからくる慣れなのかもしれません。

『素面への好奇心』
日本語にするとまた、何だかいい言葉だなと思うのです。

お酒を飲まない有名人

ちょっと調べてみると、お酒を飲まない有名人って結構多いのですね。
ハリウッド俳優や女優、ミュージシャン、ラッパー・・・・。

ラッパーの方なんて、お酒が付きものでしょといったイメージを持っていたので多少の驚きはありました。お酒を飲まず、素面で居ることで役に深く入り込めると言っている役者さんもおられます。

そんな方々を素直にカッコイイと私は思います。
素の自分でいることで、最高のパフォーマンスを心がけている方々です。

ミュージシャンや歌手の方は、飲酒などの方向へ傾いていきやすいのでしょうか。

私が若い頃によく聴いていたエリック・クラプトンさんは、薬物中毒で苦しんだ過去があったことは有名ですね。

彼の曲の一つである、ベルボトムブルースという歌は薬物の影響を受けながらの状態で作ったものだと本人が何かの雑誌でのインタヴューで昔語っていました。

確かにいい歌だとは思いますが、薬物中毒から見事立ち直った彼はティアース・イン・ヘブンなどの名曲を出して、素面でも素晴らしい曲を生み出せることを証明しています。

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お酒に頼ることの限界

お酒を飲むと楽しい気持ちになることは確かです。

そんな楽しいフワッとした状態の時に、運よくヒラメキのようなものが得られることもあるかもしれません。

でも必ず、限界は来ます。
どんなにお酒の強い方でも、限界が来るのです。
頭痛がしたり眠くなったり、記憶を無くしたり・・・。

何かを摂取することで得られる恍惚感には、副作用という形で限界を示されることになるのです。

ですが、素面には限界はありません。
楽しい気持ちがずっと続いてくれるからです。
副作用がなく、終わりのない喜びです。

外側からの摂取物に頼る物ではないので、お酒を止めてすぐに味わえるものでは無いかもしれません。

でも断酒されている多くの方々が、
「お酒を止めて良かった。」
と感じれらていることもまた事実なのです。

ソーバーキュリアス(sober curious)という言葉の魅力

全て素面のフィルターで外の世界を見ることが出来るということです。
楽しい気持ちを維持しようとしたり、嫌な気分を取っ払おうとする。

「そんな気持ちのコントロールを素面の自分でやっていこう。」
そんな決意をこの言葉から感じます。

若い方を中心に広まっているというところが、また素晴らしいと私は感じます。
そして私と同じ40代の方々にもそのような方が増えているらしく、心強い気持ちです(*^^*)

私と同じ年代、40~50代の方々にとって『お酒を飲まない』ことは仕事上でのプレッシャーを感じる方は多いはずです。

若い年代の方へは私の理解が及ばないところもあるかもしれませんが、同じ世代の方であれば気持ちはよく理解できます。

そんな方でも、『お酒を飲まない』選択をされて『ソーバーキュリアス』への道を歩まれているのです。

「私、ソーバーキュリアスだからお酒は飲まないです。」
「あっ、そうなんだ。それじゃぁ、これがソフトドリンクのメニューだから。」

飲み会で、こんな風にサラリと会話が進む日も、それ程遠くはないかもしれません(^.^)
もしかしたら『ソバキュリ』なんて短縮された言葉ができているかも・・・、なんて想像しています。

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自分の人生を愛しているから

お酒を飲まなくなって10ヶ月がもう目の前です。
脳がアルコールの影響を受けることなく過ごしている時間が、もう10ヶ月になろうとしています。

今この時期によく感じることは、
「以前よりも、ずっと自分の人生を大切にする気持ちが増している。」
ということです。

こんなにも、自分の時間って大切なものだったんだ。
自分の時間だからどう使っても自分の自由だと感じていたけど、実は違っていた。

例えは悪いかもしれませんが、
「余命宣告を受けた時の心境ってこんなものなのかな?」
と考えたりもします。

「自分が思っていたよりも、人生って短いものなんだ。」
そんなことを感じるのです。

驚くほど早く成長していく娘の姿。
時折感じる、妻が年を重ねていく変化(^-^;
鏡を見ながら、「白髪が多くなってしまった・・。」と感じる自分の姿。

お酒で時間を費やしていることなんて、とても出来ない。
そのように感じるのです。

今この時間が大切過ぎるから

ソーバーキュリアスについて考えている時に、ふと頭に浮かんだ映画がありました。
少し古いですが、『コンタクト』という映画です。

不思議なストーリーで、引き込まれてしまったことを覚えています。
地球以外の知的生命体を探る映画ですが、その中で素敵なセリフがあるのです。

「宇宙人っているの?」
といった、子どもからの無邪気な質問に主人公がこのように答えます。

「この宇宙はとても大きな空間なの。そんな広いスペースに、私たちだけしか生命体がないとしたら…。この広い空間がもったいないわね。」

「もったいない」というセリフだったのか、「無駄遣い」と翻訳されていたのか忘れてしまいましたが、そのようなセリフがあるのです。

何故か、このセリフが頭に浮かんできたのです。

人生の時間は短すぎて、お酒にまわしてしまうのはもったいなさ過ぎる。
これからは、素面の頭で素の世界を観ていきたいと思っています。

まとめ

ソーバーキュリアスという言葉に隠れる強い決意
それは、気持ちのコントロールを素の自分で行うということ
お酒を止めて更に感じる時間の大切さ
飲み事の席でも、ソーバーキュリアスで楽しめそう
『ソバキュリ』という言葉が認知される日が来るかも(^^♪

 

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